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16th Asian Games Cycling Women’s Individual Road Race

1. レース詳細

レース名:16th Asian Games Cycling Women’s Individual Road Race
日時:2010年11月23日(火)現地時間9:00スタート
天候:晴れ
エントリー数:28名(11か国)
距離:100km(20km×5周)
場所:中華人民共和国 広州
主催:アジアオリンピック評議会

2. 機材

フレーム : CINELLI STRATO
タイヤ : HUTCHINSON CARBON COMP
ペダル : TIME ICLIC TITAN CARBON
レースウェア : PEAL IZUMI
シューズ : TIME RS CARBON
ホイール : CAMPAGNOLO BOLA ULTRA TWO
アイウェア : RUDY PROJECT
ヘルメット : OGK KABUTO REDIMOS
ドリンク : MUSASHI REPLENISH

3. リザルト

順位 氏名 国 タイム
優勝 HSIAO Mei Yu台湾 2時間47 分46秒
2位 TRI KUSUMA Santiaインドネシア +0秒
3位 ZHAO Na中国 +0秒
14位 萩原 真由子日本 +0秒
16位 西 加南子日本 +0秒


4. レースレポート
4年毎に開催されるアジア競技大会は「アジアの国々のための総合競技大会」であり,アジアオリンピック評議会(OCA)が主催するため,“アジア版オリンピック”とも言われている。
国別メダル獲得数が問われるこの大会では,メダルという結果が重視される。
 コースは標高差が数十メートルという平坦コースであり,アジア系レースおなじみの牽制レースになることは予想できた。
 また,各国スプリンターを1名エントリーさせているのに対して,日本代表は前回のドーハ優勝者の萩原真由子選手と私の2人。
どちらもスプリンターではないので,少人数に絞り込む展開をするよう,前日のミーティングで監督から指示があった。
 レーススタート後,予想通りのスローペースの展開となり単発アタックと吸収の繰り返しとなる。しばらくすると各国の戦略が見えてきた。
集団スプリントに持ち込みたい国は,中国と韓国と台湾。逃げたい国はインドネシアとインド。カザフスタンの選手も何度かアタックをかけていた。どれも単発で決まらない。そんなスローペースの中、3周目を過ぎたときにタイの選手がアタック、それにインドの選手が合流し1周ほど逃げ続けた。1度は40秒ほど離れたがそこは焦らずに集団で追いつくことを待った。追いついた後にチャンスがあると思い、萩原選手とも焦らないようにと話した。
 ラスト2周を過ぎたあたりで2人も集団に吸収されたのでアタックのチャンスを伺う。萩原選手がアタックをかけたが、すぐに中国と韓国が追走、集団もそれまでのぺースが速くないのですぐに反応できる。集団はまったく崩れない。もう悪あがきをしているだけになってしまった。
 ラスト周回に入る時、ゴール300メートルほど手前にあるコーナーで前の選手がブレーキ、車輪が重なり転んでしまった。すぐにメカニックの鬼原さんが車から降りてきて外れたチェーンをはめてもらった。スピードがあまり出ていなかったこともあり、自転車のダメージはほとんどなく、身体のダメージも擦過傷だけですぐに走り出すことができた。集団のスピードも上がっておらず、サポートカーの列を縫って集団に復帰。残り少ない逃げ出すチャンスを狙った。
 ラスト5キロで思いっきりアタック。集団はラストのゴールスプリントになるとばかり思っていたので距離が開いた。そのまま全開で踏み込んでいると、中国と韓国の選手2人が後ろを引き離して追いついてきた!ラッキー!この3人ならいけるかも・・・。そう思い、先頭交代をしたら前に上がった韓国の選手が脚を止めた。中国の選手もスピードをキープする気はない・・・ガッカリ。逃げる最後のチャンスだったのに終わった。
 集団に戻ってなんとかなだれ込みでメダルを・・・と諦めずにゴールスプリントに備えた。スプリントの強い選手をマークしたつもりが、ゴール前の細くなったコーナーで番手を下げてしまった。後ろに下がってコーナーをクリアするころには先頭の選手はスプリントにかかっていた。そのままゴール16位に終わった。
私も萩原選手もメダルには手が届かなかった。

今回のレースレポートはJOCの規定により、オフィシャルカメラマンの写真しか使うことができません。様子を伝える写真がなくてすいません。

2010 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE

1.レース詳細

レース名: 2010 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE
日時:2010年10月23日(土曜日)
天候:晴れ
クラス:オープン女子
エントリー数:28名
距離:14.1km×3周 (42.3km)
場所:栃木県宇都宮市森林公園周辺周回コース
主催:宇都宮市・財団法人日本自転車競技連盟

2.機材

フレーム              : CINELLI ESTRADA
タイヤ              : HUTCHINSON CARBON COMP
ペダル              : TIME ICLIC TITAN CARBON
レースウェア       : PEAL IZUMI
シューズ              : TIME RS CARBON
ホイール              : REYNOLDS DV46UL
アイウェア              : RUDY PROJECT
ヘルメット              : OGK KABUTO REDIMOS
ハートレートモニター       : RS800CX
ドリンク              : MUSASHI REPLENISH
アフターウェア,アクセサリー   :PEARL IZUMI
マッサージオイル       :SPORTS BALM
テーピングテープ       :ニューハレ
キャリーバッグ       :RUDY PROJECT

3.リザルト

順位 氏名  所属 時間
優勝 西 加南子  LUMINARIA      1時間18分45秒
2位 片山 梨絵 SPECIALIZED           +3秒
3位 明珍 裕子  朝日大学               +7秒

4.レースレポート
  
 年を追うごとに盛り上がりを見せるジャパンカップ。日曜のプロレースだけでなく、土曜に開かれるオープンレースも距離こそ短いが、男女ともに一度は優勝したいシーズン最後のビックレースである。
前回のレースに引き続き、合宿明けのレース。アキレス腱周辺の痛みがあったので、必死にスポーツバルムとニューハレを使いケアをしてレース当日を迎えた。
 スタート直後に古賀志の登りがあるため、急な負荷で脚が一杯にならないようにアップを十分に行う。
 少し緊張してスタートラインに並び、すぐにスタート。森本選手がいきなりダッシュ、またか・・・(笑)と思いながら追いかける。その後続いてスピードが上がると思いきや、一定ペースのまま頂上を通過。
 いつものことながら、1周目の下りは安全確保のため先頭で下る。2コーナー目で後ろが少し離れていたので、少し下りを攻めてみた。下りきるころには後ろが見えなくなっていた。予想外の離れ具合にビックリする・・・が、1周目であることと、このコースは平地部分も短くはないので、そのまま行けるとは思わず、ほどほどに踏みつつ後ろを待つ。
 しばらくすると集団が追いついてきたので、有力選手がアタックをかけても反応できる範囲で後ろに下がる。


(なんでアウター・・・自分にガッカリ・・・)

 集団のまま斜度のキツイ鶴カントリーの登りに差し掛かったところ、いやにギアが重いと思ったらアウターギアのままだった・・・初心者のようなミスだ。かなり負荷が掛かった状態だったので、今インナーに落とすのは危険だと思い、仕方なくそのままアウターで登りきる。
 そのツケが2周目、古賀志の登りでやってきた。登りの中盤過ぎに片山選手がスピードアップしたときに離れてしまい、3名の選手が私を追い抜いて片山選手と共に先行した。下り始めですぐに追いついてセーフ。下りきったころには森本選手、森田選手らも追いつき集団は10名ほどになった。
 途中、上野選手がアタックを掛けたが、平地では逃げは決まらず、2回目の鶴カントリーの登りに入る。ここで集団が少しバラつき、さらにその差が古賀志の登りで広がった。この周回は私を含め4名の先頭集団で頂上を通過。少しホッとする。
 その後の平地で後ろから2名が追いつき、6名でラストの鶴カントリーの登りに入った。ラスト一発に集中するしかない。
 斜度のキツクなったところで片山選手がアタック。そこになんとかくらい付き、スピードが緩んだところで後ろから一気に加速した。

 
(うゎー、行っちゃったけど長いー、追いつかれるー、怖いよー)


(頂上もう少しー、死ぬー)

 昨年、早く掛けすぎて脚が止まった同じ場所から今年もスパートすることに・・・。今年はなんとか止まらないように根性で頂上を目指した。長い・・・結構長い・・・困った・・・。随分長く感じたが誰にも抜かれることなく頂上をクリア。下りもなんとか踏み込んでゴールを目指した。ゴール手前のコーナーで優勝を確信して両手を挙げてゴール、初めてのジャパンカップ優勝。


(太陽が眩しいのだ)

嬉しい、かなり嬉しい。何回このレースに出ただろう・・・今度暇なときに数えてみよう。

全日本実業団クリテリウム in いわき

1. レース詳細

レース名:全日本実業団クリテリウム in いわき
日時:2010年10月02日(土曜日)
天候:晴れ
クラス:女子
エントリー数:13名
距離:1.23km×20周 (24.6km)
場所:いわき市21世紀の森公園特設コース
主催:いわき市体育協会 全日本実業団自転車競技連盟

2. 機材 

フレーム : CINELLI ESTRADA
タイヤ : HUTCHINSON CARBON COMP
ペダル : TIME ICLIC TITAN CARBON
レースウェア : PEAL IZUMI
シューズ : TIME RS CARBON
ホイール : CAMPAGNOLO BORA ULTRA TWO
アイウェア : RUDY PROJECT
ヘルメット : OGK KABUTO REDIMOS
ハートレートモニター : RS800CX
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
アフターウェア,アクセサリー : PEARL IZUMI
マッサージオイル : SPORTS BALM
テーピングテープ : ニューハレ
キャリーバッグ : RUDY PROJECT

3. リザルト
順位 氏名  所属 時間

優勝 西 加南子  LUMINARIA 41分48秒
2位 高橋 奈美  JBCF J-FEMININ
3位 堀 友紀代  Ready Go Japan

4. レースレポート
 先週のレースから1週間。今週は私のあまり得意でないクリテリウム。毎年参加人数が少なくさびしいレースだが、トレーニンのためにも参加した。実業団のレースも今年はこれが最後になると思われるので優勝したいところだ。
 今回女子のレースはスタートが午後3時。普段よりかなりノンビリとスタートを待った。修善寺のレースからまともな練習をしていなかったので、午前に少し走りに行ってからレース会場に向かう。
 レース会場についてからは昼食を軽くとり、スタート1時間前にアップを始める。涼しくなってきたので、脚の攣りや水分補給などは前ほど神経質にならなくても済んだ。代わりにと言ってはなんだがニューハレを今まで貼らなかったところに貼ってみたりして色々と効果を確かめてみたりした。
 今回はメンバー揃っていないので、みんなにマークされるだろうことは予想された。走れる選手がある程度いないと自分が動かないといけないので、かえってキツイ。
 スタートすると予想通り、ペースが遅い・・・。



先頭でペースアップをするだけでは意味がないので、アタックをして人数を減らそうと考えた。中々このコースは抜け出すことは難しい。コースが短くなってコーナーがないので尚更だ。
10周まではある程度の人数のまま進むが残り8周過ぎあたりで人数を減らすためにゴールのストレートでスピードを上げる。



自分ではアタックのつもりだが、相変わらずのキレの無さで後ろには他の選手が直付だった。それでも人数は4人に絞られ、そのままラスト周回に入る。
やっぱりこうなってしまった、 最後の手段のゴールスプリント。冷静に他の選手をみてラストの直線に入る。ラスト100メートル位からスプリントをかけて優勝。


ブレブレなゴールシーン

なんだか本当に身体にキレがない。困った・・・。

経済産業大臣旗第44回全日本実業団対抗サイクルロードレース大会

1.レース詳細

レース名:第44回全日本実業団対抗サイクルロードレース大会
日時:2010年9月23日(木曜日・祝)
天候:晴れ
クラス:女子
エントリー数:29名
距離:5.0km×5周 (25km)
場所:日本サイクルスポーツセンター
主催:全日本実業団自転車競技連盟

2.機材

フレーム : CINELLI ESTRADA
タイヤ : HUTCHINSON CARBON COMP
ペダル : TIME ICLIC TITAN CARBON
レースウェア : PEAL IZUMI
シューズ : TIME RS CARBON
ホイール : REYNOLDS DV46UL
アイウェア : RUDY PROJECT
ヘルメット : OGK KABUTO REDIMOS
ハートレートモニター : RS800CX
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
アフターウェア,アクセサリー : PEARL IZUMI
マッサージオイル : SPORTS BALM
テーピングテープ : ニューハレ
キャリーバッグ : RUDY PROJECT

3. リザルト
順位 氏名        所属               時間
優勝 西 加南子        LUMINARIA               55分44秒
2位 針谷 千紗子 サイクルベースあさひレーシング   +3秒
3位 高橋 奈美        JBCF J-FEMININ           +6秒

4.レースレポート
 実業団レース後半戦のメインレース、今年は日本サイクルスポーツセンターの8キロコースで行われる予定であった。数年前に、ナショナルチームに選出されるきっかけになった全日本選手権が行われた思い出のコースだった。アップダウンのきついコースであるため、そのつもりで準備をしてきた。
 ところが、前日夜。天候不良によりコースの安全性が確保できないということで、通常の5キロコースに変更。周回はそのままで25キロのレースになってしまった。
 正直、8キロコースであれば展開は考えなくて良いと思っていたので、難易度と距離が減ることはかえって気を重くした。
 予報通り、当日は雨で蒸し暑い朝となった。



距離が短いので念入りにアップをして、水分も十分に採り準備をする。



緊張することないのに、今日はやけに緊張した。
よほど緊張していたのか、スタートであれだけ簡単にはめられるはずのアイクリックが上手くはめられなかった。すぐに先頭まであがり、下りでの危険を避けるためスピードを上げて集団を縦に伸ばす。アップダウンを繰り返し、1周終了時には10人になっていた。



(後ろ姿、お尻写真。プロじゃないのでお許しください。)

その後2,3周目は様子を見ながら時々スピードを上げながら、誰が付いてくるか確かめる。調子が良く、先頭に出てくるのは針谷選手と高橋選手だった。その他の選手はスピードが上がるたびに離れていた。何度か3人になるのだが、スピードが維持できずそのほかの選手も追いついたり離れたり。
ラスト2周でさらに1人で抜け出したいところだったが、思っていたより身体にキレがない。このままで何度もあがいていたら、ゴールスプリントで刺されて終わりになるのでは・・・と弱気になってしまった。
そのままのペースでラスト周回を迎える。ここまで慎重に走って、ラストでも負けたら話にならない。なんとしても勝たなくてはいけない。

ゴール前の上りでは後ろから一気に加速。針谷選手が少し離れたので、さらにシフトアップして加速。なんとか振り切ってゴールした。これで、良かったのか・・・と反省の残るレースでした。



でも表彰台は笑顔です。反省が足りないのでしょうか・・・

全日本実業団ロードレースin南信州松川

第1回 全日本実業団ロードレースin南信州松川

1. レース詳細

レース名     :全日本実業団ロードレースin南信州松川
日時       :2010年8月1日
天候       :晴れ
クラス      :女子
エントリー数  :17名
距離       :4.0km×10周 (40km)
場所       :長野県下伊那郡松川町 上大島周回コース
主催       :全日本実業団自転車競技連盟

2. 機材

フレーム         :   CINELLI ESTRADA
タイヤ         :   HUTCHINSON CARBON COMP
ペダル         :   TIME ICLIC CARBON
レースウェ         :   PEAL IZUMI
シューズ         :   TIME RS CARBON
ホイール         :   REYNOLDS DV46UL
ハートレートモニター  :   RS800CX BIKE N
アイウェア         :   RUDY PROJECT
ヘルメット         :   OGK KABUTO REDIMOS
ドリンク         :   MUSASHI REPLENISH
テーピング : ニューハレ
アフターウェア,アクセサリー: PEARL IZUMI
マッサージオイル  :   SPORTS BALM
キャリーバッグ  :   RUDY PROJECT

3. リザルト

順位 氏名 所属 時間
優勝 西 加南子 LUMINARIA 1時間28 分47秒
2位 金子 広実 イナーメ・アイランド信濃山形 +2分30秒
3位 西塚 優美 SQUADRA CORSA cicli HIDE +5分19秒

4.レースレポート

 福島の石川町,長野県小川村,そして今週も長野県宮田町でのレース。私の中で夏の3連戦。その最終戦だ。
今年始めて開催されるレースコースは,平地部分が少なく思っていたよりもかなりハードなコースで,先週に引き続き,今回も暑さの中で過酷なレースが予想された。
 先週はかなり疲れが溜まっていたので,マイペースのレースをしてしまったが,今週は追い込んで勝つレースをしてみたいと思っていた。
 スタート前のアップは軽めにして,スポーツバルムで身体を一度クールダウンさせた。
 今回はローリングスタート。スタートしてすぐに登りの得意な金子選手や,リーダーの西塚選手が先頭に出てきた。その後,私が最初の下り部分でスピードを上げてみると,下り終わるころには他の選手が離れていた。平地部分はマイペースで走り,2周回目の登りに備えた。
 2周目の登りに入ってしばらくすると,金子選手だけが追いついてきた。淡々登っている金子選手だったが,登りの頂上部分でスピードを上げて前に出ると,少し離れたので,そのまま下りに突っ込んだ。
下りきるとまた離れたのだが,しばらくしたらまた追いつかれると思っていた。しかし,思いのほか開いた距離がつまらないので,そこからは前に進むことだけを考えて,ペダルを踏み始めた。



しかし。。。10周,先は長い。途中ヘルメットカバーが無いことをバイク審判に指摘される。下りで吹っ飛んでしまったらしい。本部から停まって新しいカバーを被れと指示があったが,拒否。乗車したまま被りますと意思表示した。ヘルメットカバーをバイクからもらったは良いが,なかなか被れなくてかなりイラつく。逃げ始めにそれはないよ。。。しかも被ったら裏返してくれと言われるし(涙)
3周目の登りで数十秒,4,5周目で1分ほど離れて,後は時折バイク審判が秒差を教えてくれていた。後は逃げ続けるしかない。 
水分補給,エネルギー補給,暑さで熱中症にならないように,ボトルの水を身体にかけながら,最後までスピード落ちないよう注意しながら走り,そのままゴール。


 
最後の2周は足が攣りかけて,かなりペースが落ちていたと思う。優勝はできたので嬉しいが,一人でもさらにスピードがキープできる力が必要だと思った。今回はものすごく出来の良い桃を5キロも頂きました。




全日本実業団ロードレースin小川

第7回全日本実業団サイクルロードレースin小川

1. レース詳細
レース名:第7回全日本実業団サイクルロードレースin小川
日時:2010年7月25日(日)8:30スタート
天候:晴れ
クラス:女子
エントリー数:13名
距離:27.8km
場所:長野県小川村周回コース
主催:全日本実業団自転車競技連盟

2.機材

フレーム    :        CINELLI STRATO
タイヤ    :        HUTCHINSON CARBON COMP
ペダル    :        TIME ICLIC TITAN CARBON
レースウェア     :        PEAL IZUMI
シューズ       :        TIME RS CARBON
ホイール       :        REYNOLDS DV46UL
アイウェア       :        RUDY PROJECT
ヘルメット       :        OGK KABUTO REDIMOS
ドリンク       :        MUSASHI REPLENISH
マッサージオイル   : SPORTS BALM
キャリーバッグ     : RUDY PROJECT

3. リザルト

順位 氏名 所属 タイム

優勝 金子 広実  イナーメ・アイランド信州山形 1時間09分43秒
2位 西 加南子        LUMINARIA                     +19秒
3位 福本 千佳   Ready Go Japan            +1分47秒

4.レースレポート
 先週に引き続き参加の実業団レース。合宿,レースと続いて3週目,今週は私の苦手なヒルクライムレースだ。ここ4年ほど小川のレースは避けていた。今年は疲れていても敢えての参加。この歳で無謀かもしれないが,疲れていてもレースに参加しながら身体の調整をしていけるようになるのが目的だ。
 先週に引き続き今日も猛暑になった。スタート時間が8時と早いのがせめてもの救いだった。それでも,合宿で熱中症になっている経験から,前日から水分は多めに採りアップ時にも水分補給は多めにする。
 スタートして登りの得意な金子選手がペースを上げ始めた。最初のうちは後ろについていたが,坂が急になり始めてからは,無理をせずに自分のペースで走り,視界から金子選手が消えない距離で走っていた。頂上では金子選手とは30秒ほど離れていた。



この後に長い下りが始まる。この下りで追いつき追い越して,そのまま引き離した。これで少しはハンディができたか?

金子選手は2周目も同様にペースを上げたが,私も急な登り部分では無理をせずにマイペースで登った。前の周回に比べて金子選手が離れていかない。ラスト1キロで追いつけるかな?と思ったが金子選手も必死だ。近づいたり,遠のいたりしつつそのままゴールしてしまった。



19秒差の2位。これからも苦手な長い登りのレースも少しは挑戦していこうと思った。
それにしても,足の長さがハンディだ(笑)

全日本実業団サイクルロードレースin石川

2010全日本実業団ロードレースin石川

1.レース詳細
レース名:全日本実業団ロードレースin石川
日時:2010年7月18日
天候:晴れ
クラス:女子
エントリー数:21名
距離:13.6km×3周 (40.8km)
場所:福島県石川町周回コース
主催:全日本実業団自転車競技連盟

2.機材
フレーム :CINELLI ESTRADA
タイヤ :HUTCHINSON CARBON COMP
ペダル :TIME ICLIC CARBON
レースウェア :PEAL IZUMI
シューズ :TIME RS CARBON
ホイール :CAMPAGNOLO BORA ULTRA TWO
アイウェア :RUDY PROJECT
ヘルメット :OGK KABUTO REDIMOS
ドリンク :MUSASHI REPLENISH
アフターウェア :PEARL IZUMI
マッサージオイル :SPORTS BALM
キャリーバッグ :RUDY PROJECT

3.リザルト
順位 氏名 所属 時間
優勝 西 加南子 LUMINARIA 2時間16分16秒
2位 金子 広実 イナーメ・アイランド信濃山形 +18秒位??
3位 井上 玲美 日野自動車レーシングチーム +4分位??

4.レースレポート
 昨年はゴール直前で捕まって2位だった石川のコース。
短い登りと少し長めの登りと踏まなければいけない下りの組み合わせでかなりハードなレイアウトです。
合宿明けで1日休養日を入れていたが疲れが取れているか不安だったので,
レース会場まで少し長めにゆっくりとアップを兼ねて自転車で移動。
足は重くないがなんだか力が入らない。


 
天気予報では曇り空,雷雨という予報が出ていたにもかかわらず,
レース当日の天気は快方に向かい,女子のスタート13時頃には,
うだる様な暑さとなった。
 スタートは後方から。人数が少ない女子なのに,
前にいる選手を抜くのにかなり時間が掛かってしまった。
前では金子選手がスピードを上げて後方を離しに掛かっていた。
登りに入って選手をかき分けダッシュして金子選手に追いつく。
そのときにすでに2人になってしまった。アップダウンを繰り返すと,
後ろの数名が追いついてきたが,その後の長めの登りでスピードアップしたら
,決定的に2人になった。



 金子選手は積極的に前に出てくる。余裕があるのだろうと思い,
ラストの周回をどのように走ろうか考える。
 ラスト周回に入り,金子選手の勢いが少し落ちるのが見えたので,
細かいアップダウンでアタックをかけて見る。それなりに離れたので,
少しがんばってスピードを維持してみたが,自信がなかった。
迷いのある走りをしているとすぐに追いつかれた。
ダメもとで追いつく寸前でもう一度アタックをかけてみる。
金子選手もスピードが落ちたが,私もスピードが落ちてしまいまたすぐに追いつかれた。
 作戦変更,最後の登りでもう一度アタックをかけることにした。
昨年早めにかけて,ゴール間際で追いつかれてしまった同じ場所からアタックをかけてみる。
ロングスプリントというにはちょっと長めだ。もう振り返るわけにはいかないので,
後は足が止まりそうになりながらも,何とかラストコーナーにたどり着く。
コーナーで後ろを見たら,誰も見えなかった。



ああ,今年は捲くられない・・・やっと優勝。



暑かった・・・本当に暑かった。
アジア選の赤道直下インドネシアより暑く感じた石川町でのレースでした。


全日本実業団ロードレースinみやだ

1. レース詳細
レース名:2010全日本実業団ロードレースinみやだ
日時:2010年7月3,4日
天候:3日 小雨のち曇り / 4日 晴れ
クラス:女子
エントリー数:48名
距離:ヒルクライム 12km / クリテリウム 3.2km×7周  (22.4km)
場所:ヒルクライム:長野県上伊那郡宮田村寺沢 宮田高原キャンプ場道路
           ○距離12km/標高差880m/平均勾配8%
クリテリウム:長野県上伊那郡宮田村内特設コース
           ○1周/3.2km周回コース
主催:全日本実業団自転車競技連盟
2. 機材
フレーム : CINELLI ESTRADA
タイヤ : HUTCHINSON CARBON COMP
ペダル : TIME ICLIC TITAN CARBON
レースウェア : PEAL IZUMI
シューズ : TIME RS CARBON
ホイール : CAMPAGNOLO BORA ULTRA TWO
アイウェア : RUDY PROJECT
ヘルメット : OGK KABUTO REDIMOS
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
アフターウェア,アクセサリー : PEARL IZUMI
マッサージオイル : SPORTS BALM
キャリーバッグ : RUDY PROJECT

3. リザルト
順位 氏名 所属 Point
優勝 西 加南子 LUMINARIA 100
2位 星川 恵里奈 湘南ベルマーレコムレイド 96
3位 福本 千佳 Ready Go Japan 90

4.レースレポート
今年,2度目の実業団レースの参加。今回は1日目がヒルクライム,2日目がクリテリウムで2レースの総合ポイントで優勝を争うレースであった。
 1日目のヒルクライム,前日から体温が高かく食欲が少し無かったのだが,体調は悪くなかったので気にせずレースに参加。
全日本チャンピオンのタイトルも萩原選手に渡り,初レース。正直,気持ちも楽でチャレンジもしやすい。
 


雨の中,いきなり急な坂をスタート。全員を振り切ってそのまま逃げ切り,と思ったのだが・・・追い込むと身体の調子がおかしいのがよくわかる
。山登りはごまかしがきかない。あっという間に足が止まる。メーターを見ると,まだ3キロ!半分も来ていないことを知りガッカリ。
後ろから来た星川選手に抜かれ,一時は橋本選手にも抜かれる。少しすると足が復活してきたので,ペースを戻して前を追う。橋本選手は抜き返したが,星川選手には追いつかなかった。とても辛く,不整脈でも出ているのではないかと思う気分の悪さだった。
 翌朝,熱が昨日以上だったら参加を見合わせようと思ったが,食欲も昨日よりあり熱も37度だったので参加決定。最近は平熱が高いのだ,たぶん。
ポイント制のレースなので,クリテリウムのポイント周回とゴールのポイントを取れば優勝できるとあれば辞める手はない。どんなに調子が悪くても2回もがけば・・・。



 アップ後,バルムで身体を冷やしてスタート前は体温を一度下げた。スタート直後,後ろからフル加速でアタック,コーナーに突っ込む。短い間にコーナーが続いたので集団は一時的に離れる。その後の周回も集団は伸びたり,離れたり,それでも5人のままでポイント周回を迎える。テクニックを駆使して他の選手を苦しめていたのでポイント賞は余裕をもって1位通過。そのまま行ってしまおうとしたが,他の選手も粘っていた。私もスプリント後の伸びがないのでまたすぐに5人に戻る。



ラスト周回は最年少福本選手と2人になるが,逃げ切れずそのままゴールスプリントへ。西塚選手が先行したので,敢えて間をあけてスプリントでどこまで追い込めるか試してみる。理想としているスプリントの伸びは無かったが捲くって優勝。



総合でも優勝をすることができた。

第13回全日本自転車競技選手権大会ロードレース

1.レース詳細

レース名:第13回全日本自転車競技選手権大会ロードレース
日時:2010年6月2
7日(日)8:00スタート
天候:小雨のち曇り
クラス:エリート女子
エントリー数:48名
距離:86.1km(12.3km×7周)
場所:広島 中央森林公園
主催:財団法人日本自転車競技連盟

2.機材

フレーム : CINELLI ESTRADA
タイヤ : HUTCHINSON CARBON COMP
ペダル : TIME ICLIC TITAN CARBON
レースウェア : PEAL IZUMI
シューズ : TIME RS CARBON
ホイール : REYNOLDS DV46UL
アイウェア : RUDY PROJECT
ヘルメット : OGK KABUTO REDIMOS
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
アフターウェア,アクセサリー : PEARL IZUMI
マッサージオイル : SPORTS BALM
キャリーバッグ : RUDY PROJECT

3.リザルト

優勝 萩原 麻由子 サイクルベースあさひ レーシング 2時間34分18秒
2位 西 加南子 LUMINARIA +37秒
3位 片山 梨絵 SPECIALIZED +38秒
4位 牧瀬 翼 サイクルベースあさひ レーシング +40秒
5位 明珍 裕子 朝日大学 +1分42秒
6位 高橋 奈美 SEKI みちのく +2分24秒

4.レースレポート

昨年の全日本選手権からあっという間の1年間。年明けからの体調不良もなんとか持ち直し,スタートしても恥ずかしくない状態にはなんとかなった。
 当日は昨年と打って変って雨模様。湿度も温度も高い状態だったのでアップ時からMUSASHIのリプレニッシュで水分補給をマメにして,早めにアップを終えスポーツバルムで体を一度クールダウンさせてスタートに備えた。



今年は体調も万全ではなく,レースも出ていなかったのでいまいち自信がなかったが,やはり雨の日のスタートの下りは1番で突っ込む。安全確保。
特に動きも無く中盤まで進んでいたが,トンネルの坂で萩原選手がスルスルと抜け出していった。まだ1周目ということもあったのか誰も追わなかった。そのまませめて1分30秒の差をキープしたかったが,ローテーションがうまくいかず,途中落車もあり差は開く一方で最大3分まで広がった。そこまで開くと,追いたい人とそうでない人が分かれてますます後ろの集団は落ち着かなくなった。

 5周目を終えると集団は7人ほどに絞られていた。ラスト2周,片山選手が全開でスピードを上げ始めた,他の選手はそれについていくのが精一杯だった。私も必死でそれに食らいつく,気がつくとそのスピードアップで片山選手,牧瀬選手,私の3人に絞られてしまった。

 

ジャンが鳴り,ラスト周回は3人で通過。ゴールのことを考える。なんとしてもスプリントはいただきたい。けん制したいが,片山選手がスピードを緩めない・・・。ラストの展望台の登りでわずかに牧瀬選手が離れた。片山選手とすかさずスピードを上げて下りに突入したが,長い下りでまた3人が一緒になった。ゴールライン手前の登りでのギア選択を考えながら,2人の後ろに下がる。出遅れないように集中してスプリントに突入。早めにスプリントに入ることも考えたが,ギリギリまで確実にスプリントできる距離を計算して後ろから捲くった。



 走りの内容は満足できないが,なんとか2位に入賞。優勝ではないのになぜか少しホッとした。
 いつも思うが,このレースは自分も周りも緊張感が違う。それが非日常で私は好きだ。また来年も準備を万全にしてチャレンジしたいと思った。

第12回修善寺カップ女子オープン大会・トラック&ロード レースレポート

毎年,練習のために参加している。修善寺女子カップ。今年もトラックは参加せずに,ロードのみの参加となった。
 当日は晴れ,気温も時間と共に上がってきたが,空気も乾燥していて,風が心地良かった。
 意外にも,女子だけで修善寺を8周するレースは余り無く,競争相手が少なくても自分の力を測定するためには良い機会だった。
 スポーツバルムイエロー2を塗り,軽いアップだけでスタートする。


最初の1,2周は他の大学生と一緒に走るつもりでスタートしたが,1周終了の秀峰亭の坂で少し思いギアで登ったら,後が離れてしまった。
ついていた選手は短距離選手だったので仕方ない・・・が,正直1周で離れるとは思わなかった。
 後を待って走るのではトレーニングにならないので,そのまま走ることにした。
 私自身も正直いいコンディションではないのだが,落としすぎず一定の負荷で周回をこなすことを目標にして,メーターの数字を目安に走った。


 
 途中,前から落ちてくる男子選手を見つけては,それを追いかける事を繰り返す。
先頭集団が後から見えてきたときには,なるべく追いつかれないように走った。
追いつかれた後には,その集団で擬似レースをしたかったのだが,ルールで男子選手につくなと言われたばかりだったので,そのまま離れてしまった。
 自分のトレーニングのためには,そこで粘りたかったが残念であった。
 最後は,他にも選手がいると想定しての登りスプリントをしたが,思ったよりも伸びが無く,まだまだ納得いく走りには程遠かった。



大学生の雰囲気は明るくて元気をもらった。
 
身体の調子もようやく良くなってきたので,残り少ない期間を集中して過ごしたい