vol.7

宮塚 英也選手 大会出場報告

1.第13回トライアスロンイン徳之島
(スイム:2km バイク:90km ラン:21km

  梅雨も明け、猛暑ともいえる30度を超える気温の中で、第13回トライアスロンイン徳之島大会が行なわれました。ここ数年連続して参加しているミドルタイプのレースです。
 レースは、波も無く絶好のコンディションの中、スイムスタートからトップに立った宮塚選手を後続の選手が追う形で始まりました。宮塚選手はトップには立ったものの、2位の松田選手を引き離すことはできず、スイムをほぼ同時にフィニッシュしました。バイクパートでは松田選手に前半40km地点で約1分までタイム差を広げたものの、後半にはいると松田選手の追い上げにあい、このパートも同時にフィニッシュし、最終ランパートでの勝負となりました。ランに入っても宮塚・松田両選手のトップ争いは続きましたが、8kmをすぎたところで松田選手にリードを許し、徐々に差を広げられてしまいました。最後は、後続3位の鈴木選手に追い詰められながらも2位でゴールいたしました。

■レース結果

開催日:200072日(日)
開催地:鹿児島県大島郡天城町

1位 松田 薫 29:54 2:33:06 1:26:36 4:29:36
2位 宮塚 英也 29:53 2:33:06 1:34:04 4:37:03
3位 鈴木 照幸 31:17 2:41:06 1:25:31 4:37:54
4位 津々見真二 30:22 2:37:39 1:33:06 4:41:07
5位 高山 好哲 30:05 2:44:12 1:35:20 4:49:37

 

2.下北国際トライアスロン大会

(スイム:2km バイク:138km ラン:22.2km

 折雨の降る天候の中、日本では数少ないロングディスタンスのレースである下北国際トライアスロン大会が行なわれました。今回のレースには、トライアスロン界では世界的なトップアスリートで、過去アイアンマン・チャンピオンシップでもトップ5の経験がある、デートリッヒ選手も参加いたしました。

 スイムでは、世界でも指折りのトップスイマーと言われるデートリッヒ選手がひとり飛び出して独走となり、宮塚選手を含む4人で形成する2位グループと約3分のタイム差をつけてバイクに移りました。バイクでも世界レベルの走りをみせるデートリッヒ選手は、実力を発揮し後続との差を広げていきました。宮塚選手はスイムを4位でフィニッシュし、バイクに移ると単独2位に順位をあげ、トップのデートリッヒ選手を追いました。宮塚選手自身は「バイクフィニッシュ時のタイム差が10分以内であるなら、逆転可能」というレース展開を考えて追走。バイクパートでもデートリッヒ選手とのタイム差は広がったものの、その差を約8分と射程圏内にとどめ、ランパートに逆転勝利を狙いました。ランに移るとそのタイム差はどんどん縮まり、8km地点でトップを走るデートリッヒ選手を抜き去り独走。最終的には、スイム・バイクで先行されていたデートリッヒ選手に約16分という大差をつけて逆転優勝を遂げました。

 

開催日:2000723日(日)
開催地:青森県上北郡六ヶ所村・下北郡東通村
               

1 宮塚 英也 28:27 3:47:10 1:32:33 5:48:10
2 ウォルフガンフ・デートリッヒ 25:13 3:41:53 1:57:06 6:04:12
3 鬼沢 均 31:26 4:01:16 1:31:54 6:04:36
4 エディ・スミス 30:36 3:54:41 1:45:02 6:10:19
5 青野 朋之 35:22 4:03:05 1:40:16 6:18:43