vol. 3
UCIマウンテンバイク・ワールドカップ第5戦:サレンチーノ・イタリア
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141名のスタート後まもなく、1週目の中間点で、すでにミゲール・マルチネス、マルコ・ブイ、そしてミゲールの以前のチーム・メイト、クリストフ・デュプイの3名が抜け出す。この3名は先頭交代を繰り返し、最終回までに後続の2集団との距離が1分30秒にまで拡がった。 |
| レースのポイントは、先頭の3名のうち、誰がどこでアタックをかけるかに絞られた。 最終周回の最初の上りで、ブイが二人の力を試すようにアタックを試みた時、マルチネスにもっとも力が残っていることが明らかになった。その後は、マルチネスとブイがデュプイを置いて行き、いったんはブイがマルチネスを離そうと試みたが、二人の姿が林の中からゴール前の平らなセクションに現れたときには、すでにマルチネスが明らかなリードを保っていた。 結局、ブイはマルチネスに34秒遅れ、デュプイはマルチネスから2分7秒遅れでゴールした。 |